
とらやの創業は、明治20年。その当時は「柴又屋」という名前だったそう。
昭和の末期に今の「とらや」へ店名を変更し、それに前後して男はつらいよの「とらや」も
「くるまや」へと変更したようです。どうやら大人の事情がありそうです。。
とらやの現在の店舗は老朽化のため、現在の店舗に建て替えられましたが、
寅さんにまつわるあるものはまだ残っています。

建て替えられる前の店舗は、
「男はつらいよ」の撮影に第一作から第四作目まで使われました。
でも店舗の奥には、寅さんも使った階段が残っています。
寅さんの部屋へつながっていた階段が、当時の姿そのままにです。

勢いあまって、包みを写真で撮らずに開けてしまいました。(反省)
確か、黒やねずみ色の落ち着いた包装紙だったような記憶です。
とらやの草だんごも、だんごとあんこは別々になっています。
草だんごの上にシートが乗せられ、あんこがだんごにつかないようにしてあります。
高木屋の草だんごの写真と比べても分かるように、とらやの草だんごの方が
あんこが多いように思いました。
我慢できないので、早速いただきました♪

だんごが光ってますねぇ。
プリプリしているのが、写真でも分かりませんか?
とっても柔らかで、弾力があります。”もっちもち”という表現がふさわしい食感です♪
よもぎの色もキレイな緑色で、食欲をそそります!自然なイイ色です。
それぞれ違う店なので、当然違いがあってとうぜんなのであまり比較するのは
良くないと思いながらも、ついつい高木屋老舗と比べてしまいます。
家族で食べ比べてみての結論は、
あんこ→高木屋
食感 →とらや
という結果です。
あくまで我が家の意見ですが、とらやの方が女性受けするのかもしれません。
あんこは、高木屋よりとらやの方が甘く、食感が更に柔らかいのが良いようです。
お土産選びの参考になればと思います。
実はまだ食べたことのない、地元の人が選ぶ草だんごの美味しい店があるそうです。
数が作れないので、土日はやっていなくて平日のみの営業らしいので。。
いつか食べてみたいものです。