
映画「男はつらいよ」は、渥美清さん扮する車寅次郎が日本全国そして、葛飾柴又で騒動を巻き起こす人情喜劇シリーズです♪
1969年から1995年までに全48作が、そして渥美清さんの亡くなった後に1997年に特別編が製作されました。
テキヤ稼業で日本全国を北へ南へ、津々浦々。
知ってますか?富山県と高知県以外は全ての県に行ってるんです!その先々で不器用な恋をして、振られては故郷葛飾柴又へ舞い戻り一騒動♪
自分のことより人のこと、気がつけば好きなあの子の恋の応援をしていたり。。
そんな人間臭い、寅さんにみんなが夢中になりました。
元々のスタートは、テレビドラマでした。その最終回で寅さんがひと儲けを企んで奄美大島へ行き、ハブに噛まれてしんでしまうんです。 いかにも寅さんらしいと言えば、らしいんですが。でもそこで寅さんファンは黙っていませんでした。放送終了後、視聴者からフジテレビに、寅さんを死なせたことへの抗議の電話が殺到し、これが映画化につながりました。 その当時は山田洋二監督をはじめ、誰もこんなに長く続く作品になるとは思っていなかったんでしょうね。
ギネスブックにも登録されるほどの映画作品数の「男はつらいよ」寅さん、その数なんと48作。それを支えたのは日本全国の寅さんファン なのかもしれません。それはテレビドラマの頃から現在まで変わりません。なぜなら、寅さんがみんなが忘れかけている ”何か” を持ってるからじゃないでしょうか?

これは寅さん記念館の出口を出たところ、光庭にある「こころのふるさとマップ」です。映画『男はつらいよ』シリーズのロケ地が日本地図に表現されています。各作品ごとに一枚の情報版にまとめられており 、そこにはロケ地、ゲストなどが書かれています。それでは、日本全国の「男はつらいよ」の世界に行ってみましょう!