御前様

男はつらいよの中で出てくる、帝釈天の住職(笠智衆)は御前様と呼ばれています。
音だけ聞くとお父さんが帰りが遅い、「午前様」のように聞こえますが全然違います。
この場合の正解は、日蓮宗住職のことです。日蓮宗では、お寺の格式によってお上人様
午前様、貫主・首様と変わっていくようです。

雪駄

雪駄

寅さんと言えば、トレードマークの一つが雪駄と言っても過言ではありません。
その雪駄のルーツ知っていますか?
実はこれ、寅さん記念館で知ったんですけど最初に作ったのは千利休だそうです。
冬の日に雪道を茶会のために歩いて行くのに不便だからと、草履の裏に蛇などの皮を張ったのが 最初なんです。お茶で有名な千利休、残していったものはお茶だけではなかったんですね。

ぎゅうひ

ぎゅうひ

寅さんとは外れますが、あんみつに入っているモチモチとした餅のようなもの。
あれがぎゅうひです。ぎゅうひ(求肥)とは、白玉粉と砂糖で作るやわらかい餅状の生地で、餅のようにかたくならず、日持ちします。白玉粉のほかに、もち粉を使う場合があります。  作り方は、米と水を合わせて蒸し、砂糖を加えてねる「水ねり」、水でこねたたねをゆでてから砂糖を加える「ゆでねり」があります。砂糖の量は粉の3倍ぐらいまで入れます。一部をあめにかえることもあります。ぎゅうひを生地だけで作る流しぎゅうひや、あんを包んでうぐいす餅などに加工したり、煉切(ねりきり)のつなぎに使うなど広く使われています。 写真はかなん亭の白玉クリームあんみつです♪もちろんぎゅうひが入っています。見えますかね?

庚申

行方不明となっていた題経寺(だいきょうじ)のご本尊が、安永8(1779)年春の庚申の日に発見されたと言われ、60日ごとの庚申の日を縁日にしたと伝えられている。 柴又帝釈天(題経寺)において、所在不明であった日蓮聖人の親刻になる帝釈天の板本尊が、200年前の本堂修理の際に棟上から発見された。本尊が出現したその日が安永8年庚申の日であったため、「庚申」を縁日と定めたという。

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