
「男はつらいよ」に出てくる、マドンナ達。
歴代のマドンナが全員集合すると、圧巻です!出口へと向かう通路の両側の壁に、
マドンナの写真と、小さな画面が三つあります。
まだ見足りない人は引き返すもよし、一度出ても再入場もOKですよ♪
でもさよならは少しさみしいですね。

出口の通路に向かって右側には、小さな画面があってそれぞれのマドンナの
登場シーンが流れています。
あの人はあの時、あの人は・・・、なんて懐かしい気持ちになります。
その時代、時代のキレイどころに寅さんは心奪われてきたんだなぁ、と。
思えばその時々の男性の憧れの人に、寅さんが僕らの代わりにアタックして
玉砕してくれたのかもしれません。僕らが傷つかないで済むように。

通路の左側にも、マドンナ達が。
あの人も若い時はこんなだったんだと気づいたり、あんまり変わらない人、
最近はあまり見かけないけど、昔はよくテレビに出ていたなぁ、なんて。
時の流れを感じますね。

寅さん記念館を巡る旅もいよいよひとまず終わりです。
最後を飾るのは、寅さん記念館出口の上の画面の 俵 万智さんの言葉です。
なんでもない会話
なんでもない笑顔
なんでもないから ふるさとが好き
寅さんは口がうまいようで、肝心なところは見ていてもどかしいほど口下手で、うまく言えませんでした。
そんな寅さんのふるさとへの気持ちを、表現するとまさにこの言葉になるんじゃないでしょうか。
俵 万智さんのとっても心があったかくなる言葉です。僕も大好きになりました。
ふるさとだけじゃなく、日常生活の中で忘れてしまいそうになる
時には忘れてしまう、大切なこと、大切な気持ちを思い出させてくれます。
なんでもないこと、いつも当り前のようにあること、その中に幸せってあるんですね。
きっと。。
この言葉のおかげで、幸せな温かい気持ちので家路につくことができました。
このページが皆さんの葛飾柴又めぐりの参考に、
そして少しでも何かのお役に立てれば幸いです。
あ、もう終りみたいになってしまいましたが、まだ江戸川、矢切の渡しなどなど、
頑張って作りますので、見て行ってくださいね。