ギャラリー

彫刻ギャラリー

彫刻は素晴らしいんですが、この看板は少々残念です。
彫刻がとても良い分、ギャップが大きいです。
ギャラリー、何か他にうまい言葉はないか?考えますがなかなか。
きっとこの名前を決める時もそうだったんでしょう。ケチをつけてすみません。
 
この奥には素晴らしい彫刻の数々が待っています。

1枚目

法華経説話 彫刻

帝釈堂、喜見城の外壁にはこのような法華経の説話に関する彫刻が、10枚あります。
こちらがその最初の一枚目で供養塔の図です。
説明書きによると、この彫刻では佛國土でさかんに塔供養が行われており、
そういった光景が見られることは、「法華経」が演説される前ぶれだそうです。
残りの9枚は、寅さんに会いに来た時は覗いてみてください。
一枚一枚それぞれ作者は違いますが、一貫した話をもとに書かれています。
大正11年の最初の一枚から昭和9年の最後の一枚まで、
当時の名人たちが全身全霊を懸けて作られたこれらの作品は、
同じものを作ることは出来ないと言われています。
一枚の彫刻はそれぞれ縦 1.27m、横 2.27mというサイズです。

龍

今にも動き出しそうな龍です。
あまりにも凄かったので、思わず接写してしまいました。
想像上の生き物を鱗一枚一枚まで彫刻で、ここまで立体的に仕上げる技術、
想像力に脱帽です。
そしてこの彫刻がどの部分かと言いますと、帝釈堂のふすまの枠の部分です。

彫刻ギャラリー料金

ギャラリー

彫刻ギャラリーと、大庭園(邃渓園)共通の拝観料は大人400円、子供300円です。
ちなみに平日はツアーのお客さんが来ない時間帯は人もまばらで、
受付のおじいちゃんも、うとうと。。

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